開催報告 「共x創x新」ASIA2018 キックオフ・ミートアップ

11月の開催に先立ち、7月23日に、本イベントに関心を寄せる企業・団体の方を対象に、キックオフ・ミートアップ イベントを開催しました。その模様をお伝えします。

*「共x創x新」ASIA2018 キックオフ・ミートアップ
* 会 期 2018年7月23日(月)13:30~18:00
* 会 場 東京プリンスホテル
* 参加者 約50名

産業界の方々が、イノベーションに対し、どういう課題をもっているのか、またこのイベントをどう活用したいのかを探るため開催されたのが、「共x創x新」ASIA2018 キックオフ・ミートアップ」。 会場には約50名が参加。製造業、物流、サービスなど業種・規模も様々ですが、“共創“や”イノベーション“に課題意識を持っています。

まず、主催を代表し、日本能率協会 産業振興センターの佐藤敦より、本イベントの概要について説明。「共x創x新」ASIA2018では、新製品発表や商談・販路開拓の場という従来の「専門展示会」とは異なり、自社のもっている技術、あるいはアイデアを持ち寄り、世の中の課題を解決する新しい製品・サービスを生み出すことを目的としていると説明。“商談へつなげる”“パートナーを見つける”という新しい展示会のスタイル「複合展示会」にしていきたいと話がありました。

さらに、ロゴデザインには、「0から1」「1から∞(無限大)」の意味を込ており、多様な立場の人たちと対話をしながら、新しい価値を「共」に「創」りあげていくこと、「創新(中国語でイノベーションの意)」を起こしていきたいとの話がありました。

イベント後半では、石黒猛事務所代表の石黒猛氏をファシリテータに迎え、「ミートアップ・ワークショップ」を開催。はじめに石黒氏は、共創に向け、一方通行ではなく、参加者の皆さんとディスカッションをしていきたいと宣言。米国のデザインコンサルティングファームIDEO社に在籍した経験をもとに、共創(Co-Creation)に取り組むときのポイントを解説しました。

<石黒氏が解説!共創に取り組むときの8か条>

①1つの話題に集中しよう

②アイデアの評価はしない

③ワイルド(刺激的)なアイデアを歓迎しよう

④他人のアイデアから発想しよう

⑤1人ずつ発言しよう

⑥視覚的に伝えよう(五感をたくさん使って表現しよう)

⑦素材をたくさん用意しよう

⑧アイデアが滞らないように楽しく進行しよう

その後、5グループに分かれて、グループ討議。イノベーションに対する思い、自社での取り組み、共創新につながるイベントのあり方などについて、情報交流が行われました。

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